技術力だけではなく、真摯に選手に向き合う姿勢が、アスリートの心を掴んでいます。フィジカルだけではなく、メンタルのサポートも行うなど、縁の下の力持ちとして活躍しています。
スポーツトレーナーの仕事は、選手がベストな力を発揮できるように、ドクターと連携して選手の心身状態を把握し、バランスを整えること。変化の激しい選手の心理状態を把握し、常に自分の感情をコントロールしながら冷静なサポートに努めています。
フェンシング、ブレイキン(ブレイクダンス)、ダンス、サッカー、ビーチサッカー、バスケットボール、ラクロス、ラグビー、トライアスロン、レーシングドライバー、バレーボール、ビーチバレー、サイクルレーシング、プロボクサー、プロスキーなどの各種領域のアスリート選手とサポート契約を結び、日々のトレーニングサポートや国内大会、世界大会へ帯同しています。
エンターテインメントの世界で活躍されている方々をサポート。イベント時の舞台裏や、全国のカラダファミリーサロンで、カラダのコンディションを整えています。
FJGでは、現在65名(※2024年7月1日現在)が「KA·RA·DA Experts for sports」(FJGスポーツトレーナーの呼称)のメンバーとして活躍しています。FJGスポーツトレーナーの仕事は、選手がベストな力を発揮できるように、ドクターと連携して選手の心身状態を把握し、バランスを整えること。変化の激しい選手の心理状態を把握するのも重要な役目から、常に自分の感情をコントロールし、冷静に気を配る必要があります。トップアスリートに選ばれている理由は、技術力だけではなく、選手たちと真摯に向き合う姿勢が、選手たちの心を掴んでいるからです。選手が試合で本来の力を発揮できるよう、縁の下の力持ちとして活躍しています。
①入社1年以上の正社員
②技術ランクPT(プロトレーナー)1級以上
③上長(店長又はマネージャー)からの推薦
※年2回の募集があります。
▲技術ランクPT1試験の様子
トレーナーを目指すきっかけやなってからの目標など熱い想いを伝える場です。
トレーナーになることがゴールではありません。
人間性、主体性、積極性、行動力を総合的に評価して合否が決まります。
もちろん、それまでに経験してきた整体師としての基礎(お客様とのコミュニケーション、技術力、実務経験、知識)をしっかり習得していることが大前提です。
トレーナーとして重要なのは「経験量」です。この経験量が大きく信頼に繋がります。
※自分自身が未経験だったり、今まであまり見た事がない競技への帯同であっても、自発的に参加することで、必ず成長に繋がります。ぜひ!主体的に参加してください!